前からダーリンのおじいちゃんの話はよく聞いていた。
おじいちゃんはダーリンを早く結婚させたいと、躍起になっていて、
私と付き合う前ぐらいからいろいろダーリンに言ってたらしい。
私と付き合いだしてまたその話になった時に、ダーリンが結婚を考えて付き合っている旨を伝えると、「早く顔が見たい」と催促されることしばしば。
その話を聞いて、私はおじいちゃんを安心させてあげるためにもいつでもいいよって言ってた。
そしていよいよダーリンのご家族に紹介されることに。
前の日からダーリンと滋賀デート。
ランチを食べたお店はすごくおしゃれでおいしかった。
前からダーリンが観たいと言ってた「UDON」を観にいってドライブして、
焼肉屋さんへ。
近江牛ではないけれども、おいしかった。
前に滋賀の友達が「滋賀のラブホは広くていいよ〜」と言っていたので、
今日はラブホにお泊り。
友達の言った通り、全体的に広い!
広いお風呂で、ダーリンにいたずらして火をつけて、立ったまま。。。
えっちビデオみたい。
ベッドの前の壁は真っ白で、プロジェクターを投影できる。
ベッドに横になりながらチャングム観て、就寝前にもたーっぷり愛し合って、
くたくたになっちゃった。
広いベッドだと、多少動いても全然気にならないからぐっすり眠れるね。
朝食を前の晩に頼んでおいたので、そのベルで目を覚ます。
私が支度している間、ダーリンったらえっちチャンネル見てて、
喘ぎ声だけが洗面室に聞こえてきて、なんか妙な感じに。
なんでカップルでラブホテルに入るのにえっちなチャンネルがいるんだろう
と思ってたけど、こういう効果もあるのね。
で、時間も余裕あったから朝からもう一度愛し合った。
いよいよダーリンのおうちへ。
近づくにつれて、緊張してきちゃった。
とにかく明るくハキハキとしゃべることを頭において、後は考えてもわかんないし。
ダーリンのおかあさんは、優しくてかわいい人だった。
おじいちゃんも予想通りかわいいおじいちゃんで、少し耳が遠いだけで、
とても90歳を超えているとは思えないくらいしっかりした人だった。
おじいちゃんに「孫と結婚してくださるのか」と聞かれて、
「はいそのつもりです」って、おじいちゃんにプロポーズされたよ?!
もちろんおうちにお伺いするということで、結婚の話も多少出るとは思ってたけど、
次々にいろんな話が出てきて、びっくりしちゃった。
それだけダーリンのおうちは由緒あるおうちで、大切にしていかなきゃいけないと思ったよ。
おじいちゃんが自分の部屋に戻られた後、おかあさんが
「おじいさん、10月に結納で11月に式挙げるつもりにしてるよ」
って言われて、またびっくり!
いくらなんでもそれは無理です。。。
ダーリンと早く一緒になるのはすごく嬉しいし、結婚に対して不安があるとかではないんだけど、さすがに早すぎるよ。
いろいろ準備も必要だしね。
ダーリンも初耳でびっくりして、早急に答えを求められて「じゃ来年6月に」って言ったのにもまたびっくり。
事前にいつ結婚するなんて決めてなかったしね。
でも私は嬉しかった。
やっぱり大好きなダーリンと一緒になるって何よりも幸せじゃん。
恋人の間も楽しいけど、いつもデートして帰るとき「なんで同じ所へ帰らないんだろう」って思っちゃう。
一緒に過ごすことが普通になればなるほど、そう思っちゃう。
それだけダーリンへの愛が深まってるんだね。
おうちを後にして、トレセンに向かう道中、結婚についていっぱい話した。
住むところはどうしよう?生活費はどのくらいかかるかな?子供は何人欲しい?
い〜ぱい考えることあるね。
トレセンは予約してなかったからお馬には会えなかったけど、
かわいいネコちゃん家族に会えて楽しかった。
高級すき焼きもすごくおいしくて、ダーリンをますます好きになった一日だった。
おじいちゃんはダーリンを早く結婚させたいと、躍起になっていて、
私と付き合う前ぐらいからいろいろダーリンに言ってたらしい。
私と付き合いだしてまたその話になった時に、ダーリンが結婚を考えて付き合っている旨を伝えると、「早く顔が見たい」と催促されることしばしば。
その話を聞いて、私はおじいちゃんを安心させてあげるためにもいつでもいいよって言ってた。
そしていよいよダーリンのご家族に紹介されることに。
前の日からダーリンと滋賀デート。
ランチを食べたお店はすごくおしゃれでおいしかった。
前からダーリンが観たいと言ってた「UDON」を観にいってドライブして、
焼肉屋さんへ。
近江牛ではないけれども、おいしかった。
前に滋賀の友達が「滋賀のラブホは広くていいよ〜」と言っていたので、
今日はラブホにお泊り。
友達の言った通り、全体的に広い!
広いお風呂で、ダーリンにいたずらして火をつけて、立ったまま。。。
えっちビデオみたい。
ベッドの前の壁は真っ白で、プロジェクターを投影できる。
ベッドに横になりながらチャングム観て、就寝前にもたーっぷり愛し合って、
くたくたになっちゃった。
広いベッドだと、多少動いても全然気にならないからぐっすり眠れるね。
朝食を前の晩に頼んでおいたので、そのベルで目を覚ます。
私が支度している間、ダーリンったらえっちチャンネル見てて、
喘ぎ声だけが洗面室に聞こえてきて、なんか妙な感じに。
なんでカップルでラブホテルに入るのにえっちなチャンネルがいるんだろう
と思ってたけど、こういう効果もあるのね。
で、時間も余裕あったから朝からもう一度愛し合った。
いよいよダーリンのおうちへ。
近づくにつれて、緊張してきちゃった。
とにかく明るくハキハキとしゃべることを頭において、後は考えてもわかんないし。
ダーリンのおかあさんは、優しくてかわいい人だった。
おじいちゃんも予想通りかわいいおじいちゃんで、少し耳が遠いだけで、
とても90歳を超えているとは思えないくらいしっかりした人だった。
おじいちゃんに「孫と結婚してくださるのか」と聞かれて、
「はいそのつもりです」って、おじいちゃんにプロポーズされたよ?!
もちろんおうちにお伺いするということで、結婚の話も多少出るとは思ってたけど、
次々にいろんな話が出てきて、びっくりしちゃった。
それだけダーリンのおうちは由緒あるおうちで、大切にしていかなきゃいけないと思ったよ。
おじいちゃんが自分の部屋に戻られた後、おかあさんが
「おじいさん、10月に結納で11月に式挙げるつもりにしてるよ」
って言われて、またびっくり!
いくらなんでもそれは無理です。。。
ダーリンと早く一緒になるのはすごく嬉しいし、結婚に対して不安があるとかではないんだけど、さすがに早すぎるよ。
いろいろ準備も必要だしね。
ダーリンも初耳でびっくりして、早急に答えを求められて「じゃ来年6月に」って言ったのにもまたびっくり。
事前にいつ結婚するなんて決めてなかったしね。
でも私は嬉しかった。
やっぱり大好きなダーリンと一緒になるって何よりも幸せじゃん。
恋人の間も楽しいけど、いつもデートして帰るとき「なんで同じ所へ帰らないんだろう」って思っちゃう。
一緒に過ごすことが普通になればなるほど、そう思っちゃう。
それだけダーリンへの愛が深まってるんだね。
おうちを後にして、トレセンに向かう道中、結婚についていっぱい話した。
住むところはどうしよう?生活費はどのくらいかかるかな?子供は何人欲しい?
い〜ぱい考えることあるね。
トレセンは予約してなかったからお馬には会えなかったけど、
かわいいネコちゃん家族に会えて楽しかった。
高級すき焼きもすごくおいしくて、ダーリンをますます好きになった一日だった。
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