彦根旅行の翌週、今度は逆方向の六甲へ。
朝から少しだけ仕事してから彼女さんのもより駅で待ち合わせて彼女さんの車で六甲へ。
彼女さんの車はETCは装備でこれが便利便利。
おいらのにも付けようかなー。
どうしようかなー。
でも高速はあんまり乗らんしなぁ。
とりあえず保留。
んで一路六甲へ。
山道をちょっと迷いながらもまずは六甲ガーデンパレスへ。
車から降りて見るとびっくり。
涼しいを通り越して少し寒いくらい。
霞もすごい出てて、見渡す限り神戸の町並みってのではないけど、これはこれで幻想的な眺望が眼下に広がってたわけで、満足満足。
さらに展望台にも上って見る。
狭いところに結構な人がひしめき合ってたんだけど、
写真撮ったりしばらく眺めてたらちょうど二人きりになる瞬間が!
そうなりゃもちろん唇が重なり合うわけで。
今までで最高に高いところでのちゅ〜。
その後良い眺めを見ながらご飯を食べて、アクセサリー屋さんへ。
手の込んだアクセサリーをチェーンに好きなように付けれるっていうので二人で眺める。
どれもすごく手が込んでいて、小さいのにちょっとしたギミックがついてたりする。
たくさんあった中で彼女さんが馬を買って、おいらが蛙を買ってそのまま彼女さんへプレゼント。
と言うのも誕生日にあげた指輪の石が取れちゃうアクシデントがあって、とりあえずその代わりの何かをって思ったし。
車に戻ってドライブの本を見てると六甲最高峰も近いみたいなんで行ってみるけど、車止めれるところが見当たらなくて断念。
引き返して天上寺へ、若がえる様を見に行く。
途中の階段が結構険しくて彼女さんは途中で息切れ。
でも負けず嫌いなところが可愛い。
お寺の境内のちょっと手前の踊り場で若がえる様を発見。
とりあえず撫でておく。
ご利益あれば良いけど。
天上寺はどうやら安産祈願のお寺だったみたいで、ちょっとおいらたちには早かったかもしれないなぁ。
いずれ祈願はせなあかんけどここはでもしんどいね。
そして少し戻って六甲牧場。
かなーり広かった。
本来放牧されてるんだろうけど天気が悪いからかみんな厩舎の中。
羊を見たりウサギを見たり馬を見たり。
でも一番面白かったのは餌食べてる時の牛。
アルプスだからか「アルプスの少女ハイジ」のお店もあった。
ヨーゼフのぬいぐるみが可愛かったなぁ。
そんなところで良い時間になってきたのでまたちょっと迷いながら下山。
暗くなる前にホテルにチェックイン。
テンピュールのベッドを二人でいちゃいちゃしながら堪能してたらなんと社長から電話が。
盛り下がっちゃうけど気を取り直していちゃいちゃする。
そんなわけで運動したらお腹も空いてきたしホテルで晩御飯食べるところを検索して神戸牛と言う話もあったけど値段も値段だしアジアンキッチンですますことにして、お腹も満たされたところでようやくメインイベントの夜景を見にもう一度六甲山へ。
綺麗やった。
見渡す限り一面に広がる夜景はまさに…えーと、何ドルの夜景だっけ?
十分に堪能したあと、ホテルで今度は二人だけの世界を堪能。
次の日は帰り道がてら、宝塚の手塚治虫さんの記念館へ。
下道でのんびりと走りながら途中でご飯も食べて、途中にあった競馬場のでかさにびっくりしながら到着。
宝塚ガーデンフィールドの方から入ったのでまずはたくさんの犬を見に行く。
彼女さんは犬がホントに好きなので写真撮るのも忘れてはしゃいでた。
それがまた可愛いんだ。
そこにいた犬はみんな賢い子ばっかりで、人によくなついてて可愛かった。
ああいうのなら飼ってもいいよね。
その後はぶらぶらと植物園を歩きながら途中で手塚治虫記念館へ入る。
ちょっと崩れたというか、ディフォルメされたようなタッチの絵なのはみんな知ってるだろうけど、でもスケッチなんかはホント写真かと思うぐらい見事なものがあったりして、やっぱりこういう基礎のもとに書かれたものなんだなぁと実感。
記念館を出たら夕立。
しょうがないので雨宿り。
リズム天国をやりながら時間をつぶして、雨があがったのでまた下道でのんびり京都まで。
道も混んでなくてすいすいきちゃって晩御飯までまだ早いからDVDを借りて、彼女さんの膝枕で見る。
ちょっと憧れてはいたけど、いざやってみると重くないんかなとか気になって落ち着かないもんやなー。
お腹も空いてきたし彼女さんの職場の近くのうどん屋さんでおいしいカレーうどんを食べてお別れ。
二人の時間はやっぱりすぐに過ぎちゃうなー。
朝から少しだけ仕事してから彼女さんのもより駅で待ち合わせて彼女さんの車で六甲へ。
彼女さんの車はETCは装備でこれが便利便利。
おいらのにも付けようかなー。
どうしようかなー。
でも高速はあんまり乗らんしなぁ。
とりあえず保留。
んで一路六甲へ。
山道をちょっと迷いながらもまずは六甲ガーデンパレスへ。
車から降りて見るとびっくり。
涼しいを通り越して少し寒いくらい。
霞もすごい出てて、見渡す限り神戸の町並みってのではないけど、これはこれで幻想的な眺望が眼下に広がってたわけで、満足満足。
さらに展望台にも上って見る。
狭いところに結構な人がひしめき合ってたんだけど、
写真撮ったりしばらく眺めてたらちょうど二人きりになる瞬間が!
そうなりゃもちろん唇が重なり合うわけで。
今までで最高に高いところでのちゅ〜。
その後良い眺めを見ながらご飯を食べて、アクセサリー屋さんへ。
手の込んだアクセサリーをチェーンに好きなように付けれるっていうので二人で眺める。
どれもすごく手が込んでいて、小さいのにちょっとしたギミックがついてたりする。
たくさんあった中で彼女さんが馬を買って、おいらが蛙を買ってそのまま彼女さんへプレゼント。
と言うのも誕生日にあげた指輪の石が取れちゃうアクシデントがあって、とりあえずその代わりの何かをって思ったし。
車に戻ってドライブの本を見てると六甲最高峰も近いみたいなんで行ってみるけど、車止めれるところが見当たらなくて断念。
引き返して天上寺へ、若がえる様を見に行く。
途中の階段が結構険しくて彼女さんは途中で息切れ。
でも負けず嫌いなところが可愛い。
お寺の境内のちょっと手前の踊り場で若がえる様を発見。
とりあえず撫でておく。
ご利益あれば良いけど。
天上寺はどうやら安産祈願のお寺だったみたいで、ちょっとおいらたちには早かったかもしれないなぁ。
いずれ祈願はせなあかんけどここはでもしんどいね。
そして少し戻って六甲牧場。
かなーり広かった。
本来放牧されてるんだろうけど天気が悪いからかみんな厩舎の中。
羊を見たりウサギを見たり馬を見たり。
でも一番面白かったのは餌食べてる時の牛。
アルプスだからか「アルプスの少女ハイジ」のお店もあった。
ヨーゼフのぬいぐるみが可愛かったなぁ。
そんなところで良い時間になってきたのでまたちょっと迷いながら下山。
暗くなる前にホテルにチェックイン。
テンピュールのベッドを二人でいちゃいちゃしながら堪能してたらなんと社長から電話が。
盛り下がっちゃうけど気を取り直していちゃいちゃする。
そんなわけで運動したらお腹も空いてきたしホテルで晩御飯食べるところを検索して神戸牛と言う話もあったけど値段も値段だしアジアンキッチンですますことにして、お腹も満たされたところでようやくメインイベントの夜景を見にもう一度六甲山へ。
綺麗やった。
見渡す限り一面に広がる夜景はまさに…えーと、何ドルの夜景だっけ?
十分に堪能したあと、ホテルで今度は二人だけの世界を堪能。
次の日は帰り道がてら、宝塚の手塚治虫さんの記念館へ。
下道でのんびりと走りながら途中でご飯も食べて、途中にあった競馬場のでかさにびっくりしながら到着。
宝塚ガーデンフィールドの方から入ったのでまずはたくさんの犬を見に行く。
彼女さんは犬がホントに好きなので写真撮るのも忘れてはしゃいでた。
それがまた可愛いんだ。
そこにいた犬はみんな賢い子ばっかりで、人によくなついてて可愛かった。
ああいうのなら飼ってもいいよね。
その後はぶらぶらと植物園を歩きながら途中で手塚治虫記念館へ入る。
ちょっと崩れたというか、ディフォルメされたようなタッチの絵なのはみんな知ってるだろうけど、でもスケッチなんかはホント写真かと思うぐらい見事なものがあったりして、やっぱりこういう基礎のもとに書かれたものなんだなぁと実感。
記念館を出たら夕立。
しょうがないので雨宿り。
リズム天国をやりながら時間をつぶして、雨があがったのでまた下道でのんびり京都まで。
道も混んでなくてすいすいきちゃって晩御飯までまだ早いからDVDを借りて、彼女さんの膝枕で見る。
ちょっと憧れてはいたけど、いざやってみると重くないんかなとか気になって落ち着かないもんやなー。
お腹も空いてきたし彼女さんの職場の近くのうどん屋さんでおいしいカレーうどんを食べてお別れ。
二人の時間はやっぱりすぐに過ぎちゃうなー。
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